バニラエアでお得に、快適にセブ旅行※2018年10月末まで

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セブ旅行の航空券はどっちが良い?

バニラエアとセブパシフィックの対立イメージ

こんにちは。激安や激アツと何かと「激」が好き。ハタケヤマです。

海外旅行に行くのにまず検索するのが「航空券」と「ホテル」。

特に航空券はどこも同じなのにタイミングや代理店、航空会社によって金額が異なり、なるべく安く行きたいと言うのは誰もが願う事です。

セブ旅行を見てみると、今まで直行便は「セブパシフィック」と「フィリピン航空」の2つしかなく、格安と言うとセブパシフィックのみの為、

選ぶ余地はありませんでした。

しかし、

2016年12月25日より格安航空のバニラエアがセブへの就航を開始した事で、選ぶ余地ができました。

そこで、「セブパシフィック」と「バニラエア」どちらを選ぶ方がお得で、快適なのかを比較・検証してみました。

ちなみに、ホテル探しに関しては「セブ旅行をお得に行くには?」をご覧になってみてください。

※追記

2018年11月1日よりバニラエアは休便となります。

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概要

価格・サービス・利便性の3点で比較。

サマリーは以下の表になります。

航空会社 バニラエア セブパシフィック
価格 最低価格 43,780円 43,410円
サービス スタッフ対応 日本語 英語
食事 軽食・お菓子 機内食
コンディション 適温 寒い
利便性 発着ターミナル(成田) 第3ターミナル 第2ターミナル
運航本数 毎日1便 週4日各1便

詳細

価格・サービス・利便性についての比較の条件やコメントです。

世界最大の旅行口コミサイト【トリップアドバイザー】のコメントも 参考にしています。

価格

各会社の2017年2月2日~2月26日の直行便の販売価格から、「成田からセブ」の最低価格と「セブから成田」の最低価格を足し合わせた金額。

2017年1月13日に各ホームページより検索した価格で、荷物は機内持ち込みのみの場合です。

航空会社 バニラエア セブパシフィック
成田からセブ最低価格 17,890円 18,900円
セブから成田最低価格 25,890円 24,510円
往復金額 43,780円 43,410円

コメント

最低価格はほとんど変わらず370円セブパシフィックが安い。

しかし、

平均的に安いのはセブパシフィックです。

セブパシフィックはどの期間をみても大体往復で50,000円前後で行けるのに対し、バニラエアは期間によってばらつきがあり往復で60,000円以上する場合もありました。

しかも、

セブパシフィックはマニラを経由する乗継便を利用すればもっと安い便(40,000円前後)があり、本数も多く毎日利用可能です。

なので、

価格で選ぶならセブパシフィックに優位性があります。

ただ、個人的に乗継便はおすすめしません。

詳しくは「セブ旅行は直行便が絶対いい3つの理由」に書いているのですが、空港での待機時間が長くメチャクチャ疲れるだけでなく、よく遅延をするのでスケジュールが大幅に狂ったり、トラブルに巻き込まれる危険性もあるからです。

なので、

セブ旅行は直行便が一番!5時間かからないですからね!

サービス

サービスは「スタッフの対応」「食事」「コンディション」の3点でどれだけ快適に機内を過ごせるかを判断。

スタッフ

スタッフは

バニラエアは日本の会社で日本人の乗務員

セブパシフィックはフィリピンの会社でフィリピン人の乗務員

食事

食事はバニラエアとセブパシフィックで大きく差が出ています。

バニラエア

バニラエアは軽食とお菓子を中心にバリエーション豊富。

軽食10種類

はやしオムライス750円、焼うどん650円、ハムエッグカツレツサンド650円、クリームパスタ500円、ビーフシチュー500円、鮭雑炊350円、鶏だしフォー350円、カップラーメンしゅうゆ・シーフード400円、ビーフカレー450円

おつまみ9種類

おつまみソーセージブラックペッパー¥300、やわらかくんさき¥350、くるみミックス¥250、じゃがビー/うす塩味、¥250、カリカリまだある?札幌カリーせんべい¥250、札幌おかき Oh!焼きとうきび¥250、プッカチョコレート¥200、カントリーマアム¥200、コロロ¥200

デザート3種類

クリームパン350円、トリュフケーキ250円、バニラアイス300円

詳しくは「バニラエアのお食事」ページをご覧になってみてください。

セブパシフィック

セブパシフィックはいわゆる機内食で事前に予約が必要。

食事が13種類

航空券に800円追加で予約の際に料理を選びます。

詳しくは「セブパシフィックのお食事」ページをご覧になってみてください。

コンディション

機内の温度は

バニラエアは機内は25度前後。

セブパシフィックは機内は20度前後。

コメント

サービス面はバニラエアが圧倒的に勝っている。

 

最大の要因は「スタッフの対応」です。

バニラエアは日本人スタッフと言う事もあり入国審査の書類の書き方や不明な事があったり、要望があっても気兼ねなく日本語で質問ができるので安心感があります。

また、食事に関してもフライトの時間帯に合った軽食やちょっと小腹を満たしたいと言う物が豊富に揃っていてお客様のニーズに見事に応えています。

さらに、オリジナルデザートやバニラエアにちなんだバニラアイスなどユーモアもあり魅力的。

また、意外と重要な機内の温度。

セブパシフィックはとにかく寒い。

上着を着ていても寒いと感じる程で、キンキンに冷えています。

これはフィリピン人スタッフで構成されているセブパシフィックだからの温度と言う感じですね。

関連して読んで欲しい記事「セブへ来る際の服装に注意!

利便性

「就航空港」「運航スケジュール」「予約」で比較。

就航空港

直行便は両方とも「成田空港」からしかありません。

乗継便を含めると就航空港は以下のようになります。

バニラエア

成田空港・関西国際空港・札幌空港・函館空港

セブパシフィック

成田空港・関西国際空港・名古屋空港・福岡空港

運航スケジュール

直行便の成田空港利用の場合を比較。

バニラエアは駅直結で第3ターミナル。

セブパシフィックは成田空港第2ターミナル。

2017年3月25日まで

航空会社 バニラエア セブパシフィック
運航日 毎日 火・木・土・日
成田からセブ 14:45-19:00 12:05-16:20
セブから成田 10:55-16:25 05:50-11:20

2017年3月26日~6月30日

航空会社 バニラエアバニラエア セブパシフィック
運航日 月・土 火・水・木・金・日 火・木・土・日
成田からセブ 12:40-16:40 13:20-17:20 12:05-16:20
セブから成田 9:30-15:10 05:50-11:20

こちらは2017年1月13日2017年3月13日時点。

予約

予約方法はバニラエアの方が豊富。

バニラエア

Web予約、空港カウンター予約、電話予約

セブパシフィック

Web予約

コメント

就航空港はセブパシフィックの方が多くの県を就航しています。

乗継の場合はセブパシフィックの方が便利!

しかし、

直行便を考えた際には、バニラエアです。

一見するとバニラエアの第3ターミナル(第2ターミナルから5分程歩いた所にあります)は少し不便に感じますが、

セブパシフィックは第2ターミナルと言っても奥の方なので、結果的に同じくらい歩かなくてはいけません。

なので、

出発ターミナルの利便性は同じ位です。

大きな違いは「運航日」と「セブから成田の出発時間」。

バニラエア

毎日就航している為、スケジュールが立てやすく、帰国の出発時間も早すぎず無理なく帰国できます。

セブパシフィック

決まった曜日(火・木・土・日)に予定を合わせないと直行便はない上に帰国の出発時間は5:50の為、起床は3:00頃になり、かなりハードスケジュールです。

そして、予約方法も

バニラエア

金額が安い日が月別で一目で分かり、簡単なステップで予約できます。

セブパシフィック

日本語ページと英語ページが途中で切り替わるなど少し不便を感じます。

よって、

利便性においてもバニラエアが勝っています。

まとめ

同じ価格であれば絶対にバニラエアの方がおすすめ!

機内の快適性や無理のないスケジュールが組み立てられる点でセブパシフィックを圧倒していますね。

しかし、

金額に勝る魅力は無いのも確かなので、

セブパシフィックもチェックしてみて金額を比較してから航空券を購入すると、納得のセブ旅行ができるはずです!

実際に乗った方の感想などはトリップアドバイザーに載っています。

セブ旅行を計画されている方はバニラエアのスケジュールをベースに作られた「モデルプラン」もよろしければご覧になってみてください。

また、お得なホテルについては「1泊1,500円のホテル・コペンハーゲン」をご覧になってみてください。

宿泊先に関しては、2017年4月28日に東横インがオープンしましたのでセブ価格で日本クオリティーのサービスと言うセブ島内No.1ビジネスホテルで、おすすめ。

詳しくは「東横インの衝撃」をご覧になってみてください。

ホテル探しはホテル料金比較『トリバゴ』を使えばホテルを一番お得な価格で一発検索できますのでおすすめ!

追記(2017.3/24)

2017.3/23にバニラエアを利用したお客様が2時間の欠航にあったとの事でした。

バニラエアをおすすめしている身として、少し調べてみました。

欠航率

国土交通省が公表している資料「特定本邦航空運送事業者(※)に関する航空輸送サービス に係る情報公開(平成28年1~3月)のポイント」を参考にしました。

日本国内の航空会社11社の欠航率をまとめた資料からバニラエアの欠航率。

バニラエアの欠航率

公表値17.39%

LCCの平均が15.94%なのでLCC内でも高め。

LCC内の欠航率の高さでは9社中3番目と欠航率は高い方。

JALとANAの平均が8.9%なので2倍近く高い。

コメント

セブパシフィックの欠航率を比較できれば一番良いのですが、残念ながら参考になるデータがないので一概にどちらが優れているかは言い切れないのですが、

バニラエアはLCCの中でも欠航率は高い

のは確かなので、到着してからのスケジュールは立てない方が安全。

感覚ではありますが、セブパシフィックも遅延は割と日常茶飯事のイメージです。

2時間まではいかないですが、時間通り乗り込んでも30~60分は離陸しないで機内で待機した事もあるので条件は似たようなモノです。

フィリピン航空はANAとの共同運航なのでANAと同じ9.31%の欠航率と考えて良いかと思います。

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