
セブの名物を食べつくせ!
花より団子、観光より食べ物!セブの名物や幻のデザート、定番のフルーツを食べて食べて食べまくりながら、ついでに市内観光をすると言うありそうでなかった「食べ歩き」×「市内観光」を実現したESTEJapanオリジナルのシティーツアーです。
ツアー特長
セブ名物のレチョン

車窓から見るセブの景色で、ひと際目を引くのが屋台で見かける豚の丸焼き。食べてみたいと思っている方も多いですが、なかなか自ら進んで食べるのが難しいセブのローカル名物を昼食で提供します。食べるだけではなく途中で買うので丸焼きの写真を撮る事もできて記念に残ります。
幻のデザート、チャンプラド

デザートと言えばマンゴーやハロハロが有名ですが、セブの人が好んで食べる名物デザートはお米×チョコの組み合わせのチャンプラドです。
観光客の興味を駆り立てる組み合わせですが、なかなか、提供しているレストランがないので観光客の間では幻のデザートになっています。
定番のフレッシュフルーツ

ローカルのフルーツスタンドへ寄りフルーツを購入してその場で食べたり、持ち帰って頂きます。マンゴーやバナナはもちろん、その時々の南国ならではのフルーツを味わう事ができます。
価格

- お支払いは当日、現地スタッフへ直接お支払い頂きます。
- 日本円は参考までに記載しております。当日の為替によって変動致します。
- 担当スタッフへのチップはサービスにご満足頂けた際にお渡し頂ければ幸いです。
お急ぎの方はLINEより直接ご連絡くださいませ!
LINE ID:estejapan
スケジュール


ツアー詳細
出発
各ホテルへお迎えに伺います。
集合時間は個別にお伝えいたします。
①レチョン売場

ストリートのレチョンは測り売りで購入できるので、時間が経てば経つほど豚の原型は無くなっていきますが、朝に立ち寄るので豚の丸焼きをそのまま見る事ができます。
迫力ある記念撮影が楽しめる

セブのレチョン・バボイ(豚の丸焼き)はフィリピンの中でも美味しいと評判で、まさにセブ名物と言っても過言ではありません。見た目にも迫力のあるレチョンとの記念写真はセブの名物にふさわしいインパクトある写真になります。
②市内観光・昼食

定番のサントニーニョ教会、マゼランクロス、サンペドロ要塞を見て記念写真を撮り、近くの公園やサンペドロ要塞内で、購入したレチョンを食べます。
定番の市内観光

1565年に建てられたサントニーニョ教会はイエス・キリストの幼少時代であるサント・ニーニョを奉り、商売繁盛、家内安全などを祈りに毎日多くの人が訪れています。

スペインの冒険家マゼランがセブの酋長に送った十字架のレプリカ。

現在は公園のように市民の憩いの場として活用されているサンペドロ要塞。
③タブレアカフェ

タブレアカフェで一息つきながら、ローカルにとっては当たり前、でも観光客にとってはなかなか食べる機会のない、チャンプラドを味わって頂きます。
絶妙な組み合わせのスウィーツ

チャンプラドはフィリピンの伝統的なスウィーツの一つで、ホットチョコにお米を入れて食べるスウィーツです。組み合わせから敬遠する方も多いですが、おはぎのイメージで食べて頂くと、とっても美味しく、フィリピン人が好んで食べる理由が分かります。
④フルーツスタンド

セブと言えばマンゴーですが、それ以外にも爽やかで甘味の強い南国ならではのフルーツが沢山あります。フルーツだけ取り扱っているローカルの市場(フルーツスタンド)で季節の果物を味わって頂きます。
南国のフルーツを堪能

マンゴーやバナナと言う定番のフルーツはもちろん、マンゴスチンやジャックフルーツなど聞きなれない果物も豊富にあり、どれも味見したくなるフルーツばかりです。
※1組(2人)で100ペソまでのお小遣い制となっております。
各ホテルorショッピングモールへ
お疲れ様でした。
お客様のホテルへ送迎し終了となります。
希望される方はセブ市内のショッピングモールへ送り届ける事も可能です。
※事前に申し出がない場合はホテルへの送迎になります。
お急ぎの方はLINEより直接ご連絡くださいませ!
LINE ID:estejapan
お客様写真



服装と持ち物
服装
特にありません。
持ち物
ハンカチ:レチョンはフィリピンスタイルで手で食べて頂く為。
注意事項
お申込みの際は下記をご確認の上、予めご了承頂きますようお願い致します。
- 土日祝日はミサの為サントニーニョ教会の中に入れない可能性もあります。
- 昼食・タブレア・フルーツは1組(2人)で分け合っていただく事になります。
- フルーツはその時々によって異なります。
- フルーツスタンドでは1組(2人)100ペソまでのお小遣い制となっております。
お急ぎの方はLINEより直接ご連絡くださいませ!
LINE ID:estejapan