ダイビングライセンスで初心者が気になる事

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初じめてのダイビングライセンス

こんにちは。素潜り好きです。ハタケヤマです。

セブ島と言えばダイビング。

と言っても過言ではない程、セブは世界的にも有名なダイビングスポットです。

そんなセブに居ながらダイビングライセンスはもっておらず、もったぱら海遊びは素潜りやスノーケルで、体験ダイビングしかした事ないのですが、

「これで充分なんじゃない?」

と感じている自分です。

しかし、

お客様から問合せや知り合いから質問を受ける事もあるのでこの際、ダイビングライセンスについて調べてみようと思い、ダイビングショップにご協力頂き気になる質問をぶつけてみました。

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質問に答えてくれるのは

初心者が気になる「ダイビングについての質問」にお答え頂いたのは1万本以上潜っているダイビングのプロが運営している「フリークルーダイビング」さん。

フリークルーダイビングのスタッフの写真

真ん中のオーナーである中西さんはプロのダイバー(インストラクター)に指導していた経歴を持つプロの中のプロで確かな技術を持っているだけではなく、

文科省の認定する「スクーバ・ダイビング・スポーツ指導員C級」と言う座学88時間の実技41時間を修了して取得ができる資格も保有していて知識も豊富。

その他にも救命救急の資格なども取得している技術と知識を兼ね備えた方です。

中西さんの持っているライセンスがイメージできる写真

ダイビングライセンスに関しての質問

個人的に気になる事もあったのですが、一般的にはどんな事が気になっているのか「ヤフー知恵袋」にてダイビングライセンスと検索して出てきた3,800件以上の質問から新しい順に380件の質問をチェックしました。

その中で共通している質問内容は以下の8カテゴリーです。

  • ショップのおすすめは?などどこで取るべきかに関する質問87件
  • いくらくらい必要?などの金額に関する質問60件
  • どのライセンスをとれば良い?などのライセンスの種類・団体に関する質問47件
  • 年齢制限などあるのですか?など取得条件に関する質問31件
  • どのくらいの日数で取得できるのか?など日程に関する質問28件
  • 誰でもとれるますか?など筆記・海洋実習に関する質問27件
  • 保険はどうなっているのか?など安全面に関する質問4件
  • その他96件

今回はこれらをベースに4つの質問をさせて頂き初心者の気になる事に分かりやすく答えて頂きました!

1.ダイビングライセンスとは?

ESTEJapanの畠山の写真「ダイビングのライセンスってなんかややこしくて良く分からないんですが・・・」

フリークルーダイビングの中西さんの写真「ダイビングライセンスが初心者の方にとってややこしく感じるのには2つの理由があります。」

1.ダイビングライセンスの種類が複数ある事

2.ダイビングライセンスを発行している団体が複数ある事

フリークルーダイビングの中西さんの写真「この2点が初心者を惑わせるので、まず簡単に解説しますね!」

ライセンスの種類

ダイビングのライセンスはいくつか種類がありますが、初心者が取るべきはじめの一歩のダイビングライセンスは「オープンウォーター」です。

これだけ覚えておけば初心者はOK!

その後、ダイビングに興味がわいてきたらより深く潜れたり、制限が無くなり自由に潜れるように次のステップのライセンスを取得していくと言うイメージです。

ちなみに、その後のライセンスの種類は団体によって異なり、取得条件も違いますが、

「ダイブマスター」がアマチュアの頂点

「トレーニング・インストラクター」がプロの頂点

と言う感じですね。

団体による違い

そして、ややこしい団体。

これはどこの団体で発行しているライセンスを取得すべきかなどで迷われる方も多いのですが、

「オープンウォーター」に関しては全ての団体で統一の審査基準なのでどこの団体で取得しても問題ありません。

しかし、

海外旅行した際にダイビングをしたいと考えている方は、世界でも知名度のある主要な団体であるパディ・ナウイ・クマスのどれかで取得した方が煩わしさが無くて良いですね!

スキューバダイビングの主要3団体がイメージできる画像

最初のダイビングライセンスである「オープンウォーター」であればどの団体でとっても大きな違いは無いのですが、その後のライセンスを受けるステップが異なってきます。

たとえば、オープンウォーターの次のステップであるアドバンスに関して、

パディはオープンウォーターを持っていれば誰でも取得できるのに対して、クマスはオープンウォーターを持っていて、かつ20本のダイビングをしていないと取得できません。

このようにクマスは他の団体に比べ歴史が深く、非営利目的の団体としてオリンピックなどにも協賛していたりもする為、その後のステップアップの条件が他団体よりも厳しいです。

一番間違いないのは、「パディ」ですね!

世界でも一番ライセンスを発行していて知名度は抜群!

もし、ダイビング玄人を唸らせたいのであれば「クマス」と言う感じです。

2.ショップ選びの注意点

ESTEJapanの畠山の写真「ショップによって金額や内容が異なりますが・・・」

「普通に考えて一番安くて手っ取り早く取れる所で良いのでは? 」

フリークルーダイビングの中西さんの写真「確かに価格や時間を考えて選ぶのは大事なのですが、最低限必要な金額と日数と言うのがあります。」

「それらを抑えて選ぶ事が大事ですよ!」

 

ESTEJapanの畠山の写真「なぜですか?」

フリークルーダイビングの中西さんの写真「セブの事になりますが、偽物のダイビングライセンスをその辺で作って渡しているようなショップもあったりします。なので、最低限の事を知っておかないと偽のライセンス証を取る事になりますよ!」

ESTEJapanの畠山の写真「なるほど!大事ですね!」

金額の妥当性

安いに越したことは無いのですが、セブで言うと安すぎるショップはその辺で偽のダイビングライセンス証を作成して渡している場合があります。

と言うのも、ダイビングライセンスをとるのに絶対にかかる費用があるからです。

それは、「申請費」と「eラーニング(教材費)」

「申請費」とは各団体への登録料のような費用で団体にも寄りますが5~7千円前後必要です。

「eラーニング(教材費)」とは実習を行う前にダイビングに必要な知識をつける為の費用で、その方法は2つあり、eラーニングと言って団体の取り決めた内容をネットでご自身で勉強する正規の方法か、ダイビングショップにて講習を受けるのかです。

eラーニングだと18,000円、講義は各お店によって異なりますが、少なくとも正規に学ぶには18,000円以上必要になりますね。

つまり、

23,000~25,000円はダイビングの団体に支払わないといけない事になるので、30,000円前後で取得できると言うショップはかなり怪しいです。

日数の妥当性

これも早いに越したことはないと思いがちですが、最速でも2日間はかかります。

ダイビングライセンスは各団体共通で決められた内容をこなす為、座学でテストをクリアしてから2日間の実習が必要です。

今は講義のような座学ではなくネットで学べるeラーニングが中心で事前に自宅で学んでもらい実習をすると言うのが主流なので、最速2日で取得できますね。

つまり、

1日で取れると言うショップなどは怪しいですね。

また、ダイビングライセンス証はその場でもらえると言う事はまずありません。

ショップで当日渡されるのはあくまで仮のダイビングライセンス証で後日、各団体から正式なダイビングライセンス証が送られるので、即日ライセンス発行などと言うのも避けるべきですね!

3.具体的に何をするのか

ESTEJapanの畠山の写真「筆記試験や海洋実習に不安を覚えている方も多いですが・・・」

フリークルーダイビングの中西さんの写真「筆記試験も海洋実習も難しくないので大丈夫です!」

ESTEJapanの畠山の写真「中には、泳げないのですが、なんて方もいますが本当に大丈夫ですか?」

フリークルーダイビングの中西さんの写真「水が恐い!と言う方でなければ誰でも大丈夫です!」

「実際に目が見えない方や体にハンディーキャップを持った方などもダイビングライセンスを取得していますので!」

 

筆記試験

これはeラーニングの話になりますが、試験と言っても合格するまで同じ問題を何度もやるので絶対に受かるようになっています。

なので、

日本語ができれば受かります!

eラーニングは映像や写真を使って説明をするので講習をやるよりも効率よくダイビングの知識が習得でき、実際に海洋実習に出た際にも進み具合に大きく差がでますね!

海洋実習

海洋実習は団体が定めた各項目ができるようになるまでチェックしながら進めます。

ダイビングライセンス取得に必要なチェック項目の写真

機材の使い方から始まり呼吸の仕方や技術、海中での対応など細かくチェックしますので、人によって進み具合はかなり異なりますね。

1日目でほぼチェック項目をクリアして2日目は実践のように海を楽しむ方もいますので。

まずは陸で機材の使い方などをチェックします。

ダイビングライセンス取得の講習がイメージできる写真

これはeラーニングを学んでればなんて事ないので確認程度で終わります。

ショップによりますが、大体はプールで実技のチェックをするのですが、海洋実習をする所もあります。

どちらでも良いのですが、海の方がダイビングの楽しさも伝わると言う事でフリークルーでは2日間共、海洋実習でチェックしていますね。

海洋実習の写真

これまた、ショップによるのですが、1人が大勢を見ながら進めていくショップもあるので内容は本当にショップによりけりですね。

4.ダイビングの魅力とは?

ESTEJapanの畠山の写真「体験ダイビングと何が違うのですか?」

「ダイビングライセンスを取る事で何が楽しめるのでしょうか??」

フリークルーダイビングの中西さんの写真「体験ダイビングは魚を見るだけと言うのがほとんどです。」

「でも、ダイビングライセンスを取ると視野が広がり自分なりの楽しみ方が発見できるので、一部をご紹介しますね!」

景色を楽しむ

魚を見ると言う事はもちろんなのですが、ダイビングライセンスを取ると自分で行動ができるようになるので、視野が広がり今までとは違う景色を楽しめます。

体験ダイビングなどだと指示されたままの景色を楽しむだけなのでこんな感じで魚を見るだけになりがち

ダイビングの魅力がイメージできる写真

しかし、

ダイビングライセンスを取ると正面だけでなく360°景色を楽しめるので、時にはウミガメが真上を通っているのを発見したり、体験ダイビングとは全く違う景色が楽しめます。

下からウミガメを発見した写真

無重力を楽しむ

ダイビングライセンスを取ると体験ダイビングでは身に着けない呼吸の仕方をマスターするので、海中で思い通りの態勢を維持できるようになります。

まさに無重力の感じで、この浮遊感が楽しいと言ってただ海中で浮遊している方もいますね。

ダイビングで浮遊感を楽しんでいる写真

その他

写真を楽しんだり、海底から光を眺めていたり、海底の崖を眺めたりとダイビングライセンスを取ると人それぞれの楽しみ方が見つかりもっとダイビングが楽しくなります。

ダイビングで写真を楽しむ写真

ダイビングで光を楽しんでいるイメージができる写真

まとめ

今回の4つの質問に対しての答えは

  • 初心者がダイビングライセンスを取る初めの一歩は「オープンウォーター」で団体はどこも共通だが、主要な3団体(パディ・ナウイ・クマス)で取っておくとどこの海でも煩わしくなくダイビングが楽しめる。
  • ライセンスを取る為に最低限の金額と日数がかかる事を知ってショップを選ばないと偽物のライセンスをつかまされる事もある。
  • 海洋実習や筆記試験は誰でもできるような優しい内容である。
  • ダイビングライセンスを取る事で視野が広がり体験ダイビングでは味わえない自分なりの楽しさが見つかる。

と初心者の自分でも、とっても分かりやすく解説して頂き、ダイビングに興味がわきました!

やはり、1万本以上もぐり、クマスのインストラクターを持っているだけあって中西さんは知識がすごく、

完全に遊び人の見た目とは裏腹に元公務員のまじめ&丁寧な対応でした!

ダイビングノートの写真

そんな中西さんのいるフリークルーさんでも、もちろん「オープンウォーター」が取得できますので、興味のある方や質問がある方は下記よりお気軽にお問合せしてください。

また、ライセンスを持っている方もセブでのダイビングについてお気軽にお問合せしてみてください!

フリークルーさんへ質問

簡単ですが、フリークルーさんの特徴を3つご紹介しておきます。

1.マンツーマン指導

フリークルーさんの特徴として、マンツーマン指導があります。

「オープンウォーター」取得に関しては最大でも4人までの定員にして必ず一人に一名のダイバーが付くようにしています。

中西さんのように超ベテランが指導しながら現地のダイブマスターがサポートをするので初心者は安心してライセンスを取得できますね!

2.最新機材

また、他のダイビングショップが機材を借りに来るほど最新で良い機材を使用しているので安全面は完璧。

これはやらないと分からない事ですが、タンクへ空気へ入れるのも安い機械を使うと酸素に不純物が入り臭かったりもするのですが、最新の機械で3層もフィルターをかけて酸素をタンクに送り込んでいるので空気に匂いもつかず、快適なダイビングが楽しめます。

ダイビングに使う装備がイメージできる写真

3.女性日本人ダイバー在中

斉藤さんと言う見た目フィリピン人ですが、れっきとした日本人の女性も常駐しており、事務関連や問合せ対応はまず斉藤さんがしますので、女性ならではの質問もしやすく、もちろんダイビング中のサポートもしてくれるので、

女性も安心して申し込めます!

フリークルーの斉藤さんの写真

と言う事で初めてのダイビングライセンスを取ろうと思っている方は気になる事をまず質問してみてください!

フリークルーさんへ質問

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