フェイスブックの力

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フィリピンにおけるフェイスブックの威力

こんにちは。アカウントは持っていますよ!ハタケヤマです。

フェイスブックの凄さを実感しました。

もともと自分自身がフェイスブックを全く活用していないので良くが分からず、働いていた時も全く販売促進にフェイスブックを活用できておらず、ただアカウントを持っていただけでした。

フェイスブックは登録者数は多いが実際に活用している人は減少傾向にある。

と言うデーターを見たりして、まぁそんなもんだろうとフェイスブックをなめていました。

ところが、

フィリピンにてフェイスブックの拡散力を実感しました。

と言うのも販売促進が100円からうてると言う事もあり物は試しで2つの広告を会社のアカウントから発信。

その際に手違いで1つの広告の訴求範囲にフィリピンを含めていた事がきっかけでその拡散力を目の当たりにしました。

フィリピンにおけるフェイスブック広告の効果を日本向けの結果と比較しながら紹介します。

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フェイスブック広告とは

大まかな説明ですが、フェイスブック広告は「おすすめの投稿」と言う形でタイムライン上にあたかも友だちの投稿かのように載る広告です。

恐らく、フェイスブックを活用した事がある方なら必ず見た事のあるアレです。

フェイスブック広告の例

広告主は広告を作成して予算とターゲット(性別・年齢・エリア・趣味趣向)、期間を設定するだけで、

しかも、

100円から始められると言う事もあり中小企業などにはとっつき易いのがフェイスブック広告です。

予算に応じて何人のターゲットが広告を見るか決まりますが、ターゲットが「いいね」などのアクションを起こせば、その友達へも拡散して行くので予算を越えたリーチも期待できます。

2つの広告

今回、販売促進としてうった広告は

ダイナミックツアー

インスタグラム用の写真Best5

の2つです。

■広告の条件

掲載期間:7日間(5/3ー9)

予算:各1,000円

広告範囲:日本の政令指定都市

※ただし「インスタグラム用の写真Best5」はセブのマンダウエ市を含む

ダイナミックツアー

いわゆる広告でかなり直接的な感じのもの。

ツアーの魅力を語り、詳細はWebへで実売に結び付ける狙いで作った広告です。

この結果は「いいね」が52件、リーチが948でした。

フェイスブック広告の結果2

インスタグラム用の写真Best5

間接的な広告で読み物的にして興味を持ってもらいホームページへ誘引。

結果的にESTE Japanの名前が片隅に残れば良いと言う狙いの広告です。

この結果は「いいね」が394件、リーチが3,868でした。

フェイスブック広告の結果

結果の違い

同じ予算の2つの広告でも結果は

リーチは4倍

「いいね」は7.5倍

と大きく異なります。

この結果の違いこそフィリピンにおけるフェイスブック広告の拡散力を証明しています。

なぜ、こんなに違いが出たのか?

それはフィリピン人一人の友達数の多さにあります。

この394人の各友達数は平均して1,000人を越えています。多い人だと5,000人、少ない人でも300人とかなり多いです。

自分の周りの友達など見てみると友達数は平均200~300人前後なので、それに比べれば3倍以上です。

つまり、

一人でも「いいね」をすると1,000人の友達に届く可能性があります。

実際にフィードに流れるかどうかは個別の設定によるので厳密では無いにしても、そもそもの母数がでかいのは確かで、

そこからまたさらに一人でも「いいね」すればまた1,000人の友達に届くので、拡散力はとてつもないと言う事が分かります。

なぜ、そんなに友達が多いのか?

フィリピン人にとってフェイスブックは日本人にとってのLINEと同じような感覚で連絡手段の一つでもあるからです。

初めてあった人同士がLINE IDを聞くのと同じようにフィリピンではフェイスブックのアカウントを交換します。

つまり、

連絡手段として浸透しているので利用人数がとにかく多いのです。

しかも、アカウントを持っていると言うだけではなくアクティブに使用しています。

フィリピン人の友達10人中6人はほぼ毎日更新をしていて、女子に絞ると8人中6人が毎日更新をしていますね。

要するに、

フィリピン人女子の7割以上はフェイスブックを頻繁に更新していて残りの2割弱も頻繁では無いにしろ更新をしている感じです。あくまでハタケヤマ調べです。

内容は

有名人の引用文を載せたりと言うのもあるのですが、ほぼ自分の日常を写真付きでアップしています。

その写真も自分が大好きなんだなぁ~と言う写真で

日本人からするとかなりナルシス具合が高いフェイスブックを毎日更新しています。

特に彼氏がいる女性は毎日同じような何てこと無い2人の写真を飽きもせず更新して自分のタイムラインに表示されるので若干イラつかせられます。

と、少し話がそれてしまいましたが、

結論としては

連絡手段として浸透している事とアクティブに活用している人が多い事から一人の友達数が多いのです。

自分好きのフィリピン人

なぜここまでフィリピンでフェイスブックがアクティブに活用されているのかと言うと、

フィリピン人の自分大好きな性格にフェイスブックがクリティカルヒットしているからです。

フィリピンに住んでいる方は説明の必要もなく納得する事だと思いますが、

フィリピン人の多くはかなりの自分大好きです。

これは、観光でくる方も必ず目にするフィリピン人の「どこでもセルフィー」をちょっと見てれば分かります。

表情やポージングもそうなのですが、

そんなに寄る?

って言う程の顔アップで背景など今日の出来事を綴るとかは関係なく自分がどれだけ可愛く映っているかをアピールする事しか考えていない感じです。

グダグダと語りましたが、

つまり、

フィリピン人は自分大好きな人が多い

どこでもセルフィーで今の自分を残す

そんな自分を見てもらえるフェイスブックは最高

と言う感じで、フェイスブックはフィリピン人には持って来いのSNSなのです。

ただ、基本的に自分大好きな人が多いので、友達3,000人居ても「いいね」は3件とかザラで他人の写真に対して興味は無さそうですが。

まとめ

今回拡散した投稿は全て日本語で日本に向けてうったものなのでフィリピン人にとって内容はさっぱりにも関わらず、ドンドンと拡散して行った背景にはフィリピン人のフェイスブック利用率の高さがありました。

今回のように一人でも繋がるとその友達が2,000人位居たりして、またその中の誰かが「いいね」すると3,000人くらい友達が居てと一人が「いいね」するとリーチする人数がとてつもなく多いのがフィリピンです。

日本だけにうった広告と比べれば4倍以上のリーチと7.5倍の反応とフィリピンにおけるフェイスブック広告の有効性が明確にあらわれました。

なので、

フィリピン人に対しての販売促進を考えたらフェイスブックこそ最大の武器になると確信しました。

まぁ自分の場合、ターゲットである日本人からは1つの「いいね」ももらえなかったので今回の広告は全く意味ない結果でしたが。。。

とは言え、

多くの「いいね」をもらえた事と積極的な反応がある事が分かったので、

今後はフェイスブックを活用してフィリピン人向けにアンケートなどをとってみようかなぁと考えています。

例えば、日本人に本当におすすめしたいセブのツアーはどれ?

など色々聞いてみてそれをブログにまとめて発信していければ面白いかなぁとか、

転んでもただでは起き上がらない精神をもって今回の経験を何かしらに活かしたいなぁと感じる今日この頃です。

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