セブでの金銭感覚

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損をしない為にも必要な現地の金銭感覚

こんにちは。ボンボンでしょ?って言われるハタケヤマです。

セブ島は南国で海がきれいで、しかも発展途上国で「物価が安い」と認識している方は多いと思います。

しかし、

現地の金銭感覚を持っていないと意外と出費をしていて予算を大きく超えていたなんて事もありますよ。

旅を終えて予想以上の出費にガッカリしない為にも現地の金銭感覚をつかんでおく事が大事です!

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意外と出費してしまう2つの罠

物価が安いのになぜ予想以上に出費してしまうのか?

確かに事実、物価は日本よりも安いので予想以上に出費すると言う事に対して不思議に感じるかもしれません。

しかし、意外と出費してしまう「2つの罠」があり、知らず知らずのうちにその罠にかかり出費してしまうのです。

1.物価が安いと言う先入観

一番最初にお金を使うタイミングは空港からの移動でタクシーを使う時です。

タクシーは日本に比べ驚く程安いです。初乗りは40ペソ(約100円未満)です。日本なら3,000円前後する15km程の距離も250ペソ(約600円)で移動できます。

日本と比べタクシーは3分の1以下の金額。

うん。安い!

日本の移動は電車が中心でタクシー移動は贅沢と言う感覚ですが、セブでは電車代と同じ金額で日本では贅沢(でもセブでは当たり前)なタクシーが利用できちゃうのです。

また、喉が渇いた、小腹が空いたとコンビニへ行き買物するとジュースは30ペソ前後(約70円前後)ビールはなんと、40ペソ前後(約90円前後)でスナックは5~30ペソ(約10~70円前後)で購入できます。

このように到着早々にお金を使うモノが日本と比べ特に安いモノであるが故に「セブは物価が安い」と言う認識に拍車がかかります。

しかし、

これが金銭感覚を狂わせる罠の1つ。

実際は全ての物価が安いのではなくモノ、場所によりけりです。

例えば、コンビニでスナックを買う場合、

日本でもあるお菓子は日本とほぼ変わらない金額ですが量は半分と言う感じだったり、その辺の少しお洒落なカフェでコーヒーを飲んだら日本と変わらない金額だったりします。

つまり、

意外と日本と変わらない金額のモノがあるのに最初の安さからか全てが安いと思ってしまうのです。

2.ペソの半額マジック

そして、次の罠が、

フィリピンの貨幣「ペソ」が見せる半額マジック。

1ペソは約2円で推移しています。

なので、

ペソの表記は日本円の半分の金額で表記されています。

例えば、先ほどの例で出たコーヒーですが「100ペソ」と言われても高く感じないのではないでしょうか?

最初は円に換算していくら位かと考えて過ごすのですが、1日も経てばそんな事考えずに財布からペソを自然に出しているでしょう。

そうすると

100ペソがまるで100円であるかのように錯覚してきてそこまで高く感じなくなるのです。

これこそが金銭感覚を狂わせるペソの半額マジック。

また、ペソは6種類の紙幣で最高が1,000ペソ。この最大紙幣が1,000ペソと言うのも曲者で、日本で10,000円を使う時の緊張感はないと思います。

当然価値的には2,000円前後なのでそんな緊張感は無いでしょうが、

感覚的には日本の最小紙幣1,000円を使っている感覚になりそこまで抵抗なく支払いしてしまうのです。

現地の金銭感覚とは

そんな2つの罠にハマると安いと思い込んで色々買い物したり、消費したりして想像以上の出費をする事になります。

この2つの罠にハマらずに、予想以上の出費をしないようにするには現地の金銭感覚を持つ事が大事!

現地の金銭感覚とは大きく下記の3つです。

1.最大紙幣は1,000ペソ

2.給料は日本の5分の1以下

3.リゾートホテルは金持ちが泊まる

1.最大紙幣は1,000ペソ

2010年に来た時に1,000ペソは大金でその紙幣を見る事がない人の方が多いから使う時はくれぐれも気を付けてと言われていました。

今はそこまで、では無いにしても1,000ペソが最大紙幣である事は変わりません。

慣れてくるとなんとなく、感覚的に1,000円であるかのように使ってしまうのですが、

1,000ペソは10,000円と同じ価値があると認識しておくのが現地の金銭感覚。

2.給料は日本の5分の1以下

日本の中間層はフィリピンではお金持ちに分類されます。

なぜかと言うと

フィリピンの平均的な月収は4万円前後と日本の月収平均の5分の1以下だから。

仮にフィリピンで年収400万円だとしたら、日本で年収2,000万円の人と同じ水準の生活ができると言う感覚ですね。

つまり、

フィリピン人からしたら日本人は年収2,000万円以上と言う感覚です。

3.リゾートホテルは金持ちが泊まる

観光なのでリゾートホテルに泊まる方も多いですが、フィリピン人がセブ旅行で泊まるのはビジネスホテルです。

リゾートホテルに泊まるフィリピン人は一部の金持ち(年収で何千万、何億円を稼いでいる人)だけ。

そこに泊まっている日本人は必然的に「フィリピンの金持ち」と同じ感覚です。

ちなみにフィリピン人のお金持ちは年収「億」を超えるような人たちばかりでぶっ飛んでお金持ちですよ。

まとめ

現地の金銭感覚を考えると平均給料は日本の5分の1以下に対して物価は良くて日本の3分の1程度なのでむしろ物価は高いと言えます。

「物価は安いと言う先入観」「ペソの半額マジック」からついつい財布の紐が緩みがちですが、何か購入する際は一度現地の金銭感覚を考えてみてください。

とは言え、せっかくの楽しいセブ旅行で常に現地の金銭感覚を意識していたら何もできなくなってしまいます。

なので、

ホテル内のレストランで何か食べたり、観光地で何か買う場合だけ少し現地の金銭感覚を意識してみてください。

予想外の出費にガッカリする事なく気持ちよく旅を終えられますよ!

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