セブでの日焼け対策

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セブの日差しは尋常じゃない

こんにちは。10分で熱中症になる自信あります。ハタケヤマです。

セブで1日アイランドホッピングにでればこんがり焼けます。

南国と言う事もあり日本とは全く違う日差しの強さで、外にいるとチリチリと皮膚を焦がされている感覚で、まさに肌が焼けています。

適度な日焼けは健康的な見た目ですし、「こいつ、南国満喫してきたな!」と言うリア充アピールにもなって良いのですが、特に女性は白く美しい肌をキープしたい方の方が多いと思います。

しかし、

日焼けする事を気にしすぎてビーチにでない、海で泳がないのではセブにいる意味がまったくありません。

なので、

日焼けしたくないけど海やビーチを楽しみたい方におすすめの日焼け対策をご紹介します!

また、日焼けは度を越してしまうと年齢を重ねてからシワやタルミ、シミの原因になるだけではなく皮膚ガンになる可能性も秘めている危険なものでもありますので、焼きたい人でも最低限の対策をして適度に焼きましょう!

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日焼けの仕組み

「紫外線をうけると日焼けする」と言うザックリした認識は誰しも持っていますが、紫外線を受けるとなぜ肌が黒くなるのかと言う日焼けの仕組みについてはほとんどの方が知らないはずです。

この日焼けの仕組みを知る事で日焼け対策に何が有効なのかしっかりと理解できるので、簡単にご説明しますね。

一言で言ってしまうと、

紫外線から肌を守る為にメラニンが分泌されてターンオーバーによってメラニンで黒ずんだ層が表面に出てきたから肌が黒くなるのです。

日焼けの仕組みを説明している図解

まず、皮膚の構造は大きく上から順に「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つで構成されています。

そして、「表皮」が皮膚を守る役割を果たしていて、4つの層(上から順に角質層、顆粒層(かりゅう)、有棘層(ゆうきょく)、基底層)がフィルターのように有害物質を取り除いています。

このフィルターは時間と共に移動していき、人にもよりますが、28日のサイクルで基底層で作られたフィルターは角質層へ移動して最終的に排出され、常に新しいフィルターで皮膚を守っている、これがターンオーバーのイメージですね。

具体的に紫外線を受けた場合は、まず上から3つのフィルターがある程度守りますが、それを通り抜けてしまった紫外線に対しては最後の砦として基底層が紫外線に強いメラニンを分泌して跳ね返します。

このメラニンとは色素で黒褐色と橙赤色の2種類なのでこれが含まれたフィルターが排出されてくると肌が黒くなると言うのが日焼けの仕組みです。

セブ島が日焼けしやすいのはなぜ?

オゾン層の関係で赤道に近い国ほど紫外線が強く、セブ島は日本に比べて赤道に近いので紫外線の強い日焼けしやすい環境です。

まぁ説明と言う程のものではないのでサラッと流してください。

ちなみに、世界一紫外線が強い国はオーストラリアで日本の5~10倍の紫外線が降り注ぎ皮膚ガンでなくなっている方も多く国をあげて対策に乗り出しています。

日焼けの怖さ

日焼けには実は軽度と重度の2種類あります。

軽度の日焼けは肌が黒くなると言うもので英語ではサンタンと言われている状態。

重度の日焼けは赤くなり、水膨れなど火傷と同じような感じで英語ではサンバーンと言われている状態。

日焼けの種類が2種類ある事を表現した図解

軽度の日焼けは表皮で紫外線を防いでいるので、肌が黒くなると言うだけで大きな問題はありませんが、紫外線を浴びすぎるとシミやしわの原因になるのは確かです。

と言うのも、

年齢と共にターンオーバーのサイクルが長くなるのでメラニン色素が抜けにくく黒ずんだり、年齢に関係なく紫外線を浴びすぎるとメラニン色素を分泌する器官が狂ってしまい必要以上のメラニンを常に分泌してしまいシミになる事もあります。

また、紫外線は肌の張りや弾力に関係しているコラーゲンを壊してしまうのでしわになってしまうのです。

そして、命の危険にもなりうる重度の日焼けは、表皮では対応できない程の紫外線を浴びて真皮や皮下組織を傷つけてしまう事で起こります。

そうなると組織を再生すべく周りの血液が活発に動き出し熱を持ち出したりと火傷と同じような症状になってしまいます。

これは皮膚の組織を破壊しているので皮膚ガンを引き起こす可能性もあり大変危険。

たかが日焼けと思っていると後々見た目で悩まされる事になったり、最悪は命を落とす事もありえるので、適度な日焼けを心掛けましょう!

日焼け対策

日焼け対策は日々進化していて、自分は日焼け止めクリームが唯一の日焼け対策かと思っていたらサプリとして日常的に日焼け止め対策をする事が主流になっている事に驚きました。

確かに、日焼け止めクリームだけだと海に入ったりプールに入ったりした際に溶けだしたり、肌に合わず荒れてしまったり、匂いがきつかったりと問題があるけど、

それに対応した日焼け止めクリームを作るのではなく、全く別のアプローチとしてサプリで中から日焼けに強い体にすると言う発想の転換はスゴイなと感心しました。

そんな新しい内からの日焼け対策と外からの日焼け対策と合わせてご紹介します。

外から

今まで当たり前と思っていたと言うか、これしか思いつかなかった日焼け対策がこれらですね。

紫外線が基底層に届かないように事前にブロックすると言うシンプルながら誰にも効果のある対策。

日焼け止めクリームの効果を表現した図解

日焼け止めクリーム

定番中の定番の日焼け対策。

日焼け止めクリームは表皮の上に新しいフィルターを作るイメージで基底層に届く前に紫外線を防ぎ肌の色が黒くなる事を防ぎます。

どのクリームを買うかで悩むくらい種類も多くて、ウォータープルーフやサラッとしたタイプ、香の良いモノなど様々。

日焼け止めクリームを選ぶ基準は何をするかにもよりますが、目安として参考になるのが「SPF」と「PA」の値です。

SPFとは

SPFは効果の時間を表していて、日焼け止め効果時間=SPFの値×20分

たとえば、SPF30の商品であれば日焼け止め効果時間は

20分×30=600分

で、日焼け止めの効果時間は約10時間と言う事になりますね。

この20分と言うのは平均的に日焼けして赤くなるまでの時間なので個人差はあります。

PAとは

PAは効果の強さを表していて、「++++」「+++」「++」「+」の4段階で強さを表しています。

当然ですが、+が多い方が効果が強いですね。

選ぶ際に気をつけて欲しい点

どれでも良いのは確かで用途や好みで選んでも良いのですが、海に入るつもりの方は際に少し気をつけて欲しい事があります。

それは、日焼け止めクリームには海にとって有害な成分が含まれていてサンゴや魚に害があり結果的に海を汚してしまうと言う点です。

毎日1,000人以上の観光客がセブの海を楽しんでいる事を考えると些細な事でも積もり積もって大きな汚染になっていきます。

なので、

できれば、海に溶けても問題無い天然由来の日焼け止めクリームを選んで頂きたいです!

帽子&ラッシュガード

原始的ですが効果抜群。

帽子とラッシュガードで物理的に紫外線を防ぐと言う感じですが、紫外線は繊維をすり抜けたりもしますのでラッシュガードは紫外線を防ぐタイプのモノにしないと意味がないです。

帽子はとても有効で、暑さを和らげる効果と何より日焼けしてしまう事で見た目に強烈なインパクトを与えてしまう顔の日焼けをガードできるのは大きいですね。

なるべくツバの広いもので日差しをシャットダウンできる帽子が望ましいです。

街へ出る際はもちろん船の上でも役に立ちますよ!

日焼け止め効果のあるファンデーション

これは日焼け止めクリームに近いですが、お出かけの際にお化粧をするのは女性の身だしなみの基本ですから、あらかじめファンデーションに日焼け止めの効果があるものを使えば一石二鳥。

とは言え、

わざわざファンデーションを買い替えるのもバカバカしいのでサンプルセットなどを使い切りタイプとして旅行用に準備するのがおすすめです。

内から

もはやこれが日焼け止めの新定番。

モデルや女優の間では飲む事が当たり前で、「ホンマでっか!TV」で取り上げられたことから爆発的に広がったそうです。

知らなかった…

要は、自身の持っている免疫力を高めて日焼けしにくい体質にすると言う感じで、ただ飲むだけと言うお手軽さが人気の秘密。

内側から日焼け止め対策をしている事を説明する図解

サプリ

サプリと聞くと「薬」と言うイメージがあり、体に副作用があり少し恐いと言う方も多いかと思いますが、天然由来のサプリもあり果物と変わらない感じでサッと必要なビタミンを取れるものもありますのでその辺の心配はいりません。

外からの対策と違い、とにかく面倒な事がない。

飲むだけ。

Webで調べれば色々と出てくる日焼け対策サプリです。

海やプールで落ちてしまったり、肌に合わないなども無く、美白にこだわっている方は日々出かける前にサッと飲むのが習慣になっているほどお手軽にできる日焼け止め対策です。

セブに来る時の対策ではなく日々の日焼け対策として肌を美しく保つのにも有効と言う事ですね。

日焼けしてしまった場合の対応

個人差がありどれだけ入念に日焼け対策をしても日焼けしてしまう場合もあります。

その場合はシミやしわなどにならないように最低限のケアをしましょう。

ケア

日焼けは重度、軽度に関わらず基本的には皮膚の火傷なので冷やす事が大事。

冷たいシャワーに浴びるなどして皮膚を冷やすか、氷や濡れタオルなどで患部を直接冷やすなどとにかく熱を下げる事が基本です。

重度の日焼けの場合は熱を下げるクリームや軟膏を塗るか、場合によってはすぐに皮膚科へ行きましょう。

日焼けした肌は通常の肌よりも敏感で傷つきやすいので新しい角質ができるまでは極力刺激を加えず保湿クリームで潤す程度がベター。

つまり、

ターンオーバーされて新しい肌が角質層にくる約1ヵ月は肌が傷つきやすいので気をつける必要があります。

なので、

やっぱり、しっかりと予防して日焼けを未然に防ぐ事が大事ですね!

まとめ

想像以上の日差しの厳しさに驚く方も多いです。

海にでればその日差しはより強くなりアッと言う間に焼けてしまいます。

日焼けし過ぎてしてしまうとその晩からヒリヒリと痛くて眠れない、翌朝も洋服がすれるだけで痛いと言う感じになり全然楽しめない状態になってしまうので、必ず日焼け対策をしてきましょう。

セブで日焼け止めを買う事も出来ますが効果が無い上に金額が高いので必ず事前に日本で準備する事をおすすめします!

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