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賢い女子のリゾートホテル活用術

賢い女子の裏技を教えますのサムネイル画像

マブハ~イ。セブ嫌いコーディネーター畠山(ハタケヤマ)です。

「嫌い」だからこそ良い所も悪い所も何かに忖度する事なくズバッと伝える事ができるので、セブを満喫したい人は最後までご覧くださいね!

リゾートホテル選びますよね?

女子旅ならまず間違いなくホテルはビーチ付きのリゾートホテルを選択してから何をするか決めると言うのが自然な流れです。

やはり、南国リゾートに行くからにはバカンス気分を存分に味わえるホテルが良いのは当然でビーチがないホテルは、はじめから候補にすらあがらないでしょうね。

しかし、

セブの遊び方を知っているハタケヤマからするとその選択は正解とは言えませんね。

女性が雰囲気を重視するのは分かりますが、実際にそれだけで選んでしまうと意外とつまらないと言うか、ガッカリな旅になるかもしれません。

ホテルを上手に使い分けるのが賢い女子ですよ!

今回は見事なホテル活用術を行った女性2人をご紹介します!

※写真はお客様の許可を得て使用しております。

お客様について

リゾートホテルで飲み物を飲む女性2人

押しに弱い天然のK様と曲がった事が嫌いな姉御気質のT様と言うバランスの取れた2人組。

お二人はセブ好きになったハタケヤマの顧客さんから猛烈なプレゼンを受けてセブに旅行する事を決めたと言う、

ハタケヤマの営業努力ではなく顧客さんの営業努力によってご案内する事になりました。笑

予定では顧客さんも一緒に来て楽しむ予定でしたが、仕事の都合でお二人だけになってしまい、たっぷりとアドバイスを授けて後をハタケヤマに託した形ですね。

ジンベエザメのツアーやアイランドホッピングなど定番の事を満喫しながら、忠実にハタケヤマの顧客さんのアドバイスに従い、

とは少し違う過ごし方をした部分にフォーカスを当てて紹介します!

ホテル活用術

クリムゾンホテルの入り口で女性2人

何が他の女子旅と違ったかと言うと、

ホテルの活用方法。

完全にハタケヤマの顧客さんからのアドバイスなのでしょうが、

女子旅でセブとなればホテル選びは超が付くほど大事で、The南国リゾート的なインスタ映えのホテルに宿泊したいと言う思いと、

予算とのにらめっこをして妥協点に落ち着くのがほぼほぼですね。

確かに、間違いではないです。

ただ、それでホテルを選ぶのは損ですよ!

最初の1時間だけリゾート気分を満喫できるのですが、後はツアーなどで外出していたり、ホテル内だけだと退屈になってきて外に出ようと思うのですが、交通の便が悪く結局出歩けず消化不良に感じたりするのがパターン。

結局、高い宿泊費を払っても大して利用せずに終わってしまい、むしろ不便だったねと言うオチになりかねないのです。

そんな事は、ハタケヤマの顧客さんはお見通しだったので、お二人に進めたホテルは東横イン。

「女子に?!」

と、思うかもしれませんが、立地の良さ、金額面、シャワーの圧力、布団の大きさなど、どれをとっても日本人には間違いがないですし、女性でも満足できるレベル。

中途半端なリゾートホテルに泊まるくらいなら東横インに泊った方が良いですよ!

まぁあまりグダグダ言っても仕方ないので、サクッとお二人のホテル活用術を言ってしまうと、

宿泊先は安いホテルで、ちょっとお茶をしに高級リゾートホテルへ行って、The南国気分を満喫しつつ写真もバッチリ抑えると言う方法。

実際コレが一番賢いですね!

モデル気分でリゾートを満喫」のお客さんの記事を参考にしたらしく、こんな感じでリゾート気分を味わいたいとの事で、クリムゾンホテル内にあるアズールビーチクラブにデザートを食べに行きがてら、南国リゾート気分を満喫する事に。

アズールビーチクラブで座っている女性2人

アズールビーチクラブはビーチ沿いにあるレストランでお洒落な雰囲気はもちろんですが、何よりデザートが可愛い!

味も美味しいしネーミングも洒落ているし、とにかく見た目が可愛いんですよ!

お二人も出てきただけでテンションが上がり写真を10枚は撮っていましたね。笑

ちなみにデザートの名前は左が「ザ・ラブドラッグ」、右が「スリーサム」。

アズールビーチクラブのデザートを持つ女性2人

夕方頃に行っているのでサンセットの優しい赤味を取り込みながらクリムゾンホテルのラグジュアリーな雰囲気を味わうのは贅沢な気分を盛り上げてくれますよ!

クリムゾンホテルのプールサイドで寛ぐ女性

2人揃って同じポーズ写真を撮る程ですからね。笑

クリムゾンホテルのプールサイドで寛ぐ女性2

セブのリゾートホテルには定番のでっかいチェスも写真を楽しむ最高の小道具ですよ!笑

クリムゾンホテルの大きなチェスをする女性2人

デザートを食べるだけで高級リゾートホテルの美味しい部分を充分に満喫した2人はマクタン島で食事をして、夜の街に繰り出すかどうか悩んでいましたね!笑

まとめ

リゾートホテルは文句なしに雰囲気が良く南国気分を盛り上げてくれるのですが、価格もそれなりに高い事と、意外と外に出るのに不便なので、

外に出ないでずっとホテルにこもってのんびりする人にはおすすめですが、女子旅でホテルにこもりっきりと言う事はまずないでしょう。

で、あれば賢くホテルを使い分けるのがデキる女子ですよ!

宿泊するホテルは日本人が耐えられるレベルのセブ市内の格安ホテルにして、残りの金額を遊びやらレストランやらに活用して、

ちょっとお茶をしに高級リゾートホテルへ行けば、写真もバッチリだし気分も盛り上がります!

K様、T様はもちろん、日本でセブの布教活動を行ってくださっているA様ありがとうございました!

投げ銭の金額に応じて以下の対応を致します。

  • 3,000円:セブ島への旅行や夜遊びの相談
  • 5,000円:プランの作成(要望を聞いた上で2案)
  • 10,000円:現地での手配や予約

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