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アイランドホッピングをのんびり満喫したカップル

のんびりとアイランドホッピングを満喫のサムネイル画像

海外旅行で日本人だらけだとなんかテンション下がりませんか?

マブハ~イ。セブ嫌いコーディネーター畠山(ハタケヤマ)です。

「嫌い」だからこそ良い所も悪い所も何かに忖度する事なくズバッと伝える事ができるので、セブを満喫したい人は最後までご覧くださいね!

せっかく海外に来たのに日本語が聞こえたりすると日本にいるようでのんびりできなかったり、日本的な周りの目を気にする感じで開放的に楽しめなかったり、少し窮屈に感じてしまいます。

セブ島は閑散期であればそれほどでも無いのですが、繁忙期となれば日本人だらけ。

特に人気のアイランドホッピングは船も島も日本人で江の島かと思うほどです。

ちょっとそれは嫌だなぁ・・・

せっかくなら海外らしく日本人が少なく回りを気にせずに楽しみたいなぁ・・・

と思っている方におすすめなのが、「アフタヌーンホッピング」

アフタヌーンホッピングとは

通常のアイランドホッピングは午前中に出発するのが大体なのですが、「アフタヌーンホッピング」はその名の通り午後から出発するアイランドホッピングです。

アイランドホッピングとは

「アイランドホッピング」「アイランドピクニック」と言い方はお店によって異なったりしますが基本的には同じで

「島を巡る」アクティビティーです。

フィリピンは約7,000の島から成り立っている超島国。

少し海にでれば手つかずの島や歩いて一周できるような小さな島が沢山あります。

そんな島をフィリピンの伝統的な船バンカーボートで巡ってスノーケリングをしたり島でのんびりしたりするセブの海を満喫できる定番のツアーです。

詳しくは「アイランドホッピングって何?」をご覧になってみてください。

アイランドホッピングのバンカーボート

アイランドホッピングの残念な点

定番だからこそではありますが残念なのが人の多さ。

と言うのもほとんどのアイランドホッピングは8時半~10時の間に出発し行く島もほぼ同じだからです。

賑やかな感じで陽気なセブらしい雰囲気を味わえ、しかも午前中は波や魚のコンディションが良いのでこれはこれで良いのですが、

たとえば、のんびりと2人の世界に浸りたいカップルや日本の喧騒を忘れたい方にとっては残念な点と言えます。

のんびりしたアフタヌーンホッピング

そんな人込みや賑やかなアイランドホッピングではなく少しのんびりとした雰囲気を味わえるのがアフタヌーンホッピング。

12時半出発の為、すべてのスケジュールが他のアイランドホッピングとズレていて嵐が過ぎ去った後の静けさを存分に味わう事ができます。

南の島独特の穏やかな時間を味わいながら雰囲気に浸るも良し、誰の目も気にせずに写真を撮りまくるのも良し、もちろんスノーケリングも楽しめます。

アフタヌーンホッピングでナルスアン島を満喫している様子がイメージできる写真
アフタヌーンホッピングでのんびりと楽しんでいる様子がイメージできる写真

ただ、通常のアイランドホッピングに比べて潮が引いていたりして午前中のアイランドホッピングの方が良い景色だったり魚が多かったりと言うのは否めないです。

今回ご参加頂いたお客様は午前中にヘルメットダイビングを満喫してからのご参加で魚はヘルメットダイビングでたっぷり満喫して、アフタヌーンホッピングでのんびりした雰囲気と海ではバブルリング習得に熱中されていました。

ヘルメットダイビングをしているイメージができる写真

バブルリングは現地のスタッフに教わりながら海でかなり熱中して練習していました。

センスが良いと短時間で習得できますよ!

バブルリング作りに熱中しているイメージができる写真

まとめ

通常のアイランドホッピングはとにかく賑やかに楽しくと言う感じですが、のんびりとのどかな雰囲気を体験したい方はアフタヌーンホッピングがおすすめ!

本当にびっくりするほどの静寂があり周りを気にせずにのんびりと出来ますし、日本の喧騒を完全に忘れる事ができます。

2人の世界を楽しみたいカップルや日本を忘れて海外の雰囲気やのんびりしたい方には特におすすめで、帰りに夕焼けを眺めながらマリーナへ戻る時は話す事を忘れてその雰囲気に浸る事間違い無しですよ!

投げ銭の金額に応じて以下の対応を致します。

  • 3,000円:セブ島への旅行や夜遊びの相談
  • 5,000円:プランの作成(要望を聞いた上で2案)
  • 10,000円:現地での手配や予約

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