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セブ料理をゆったり味わえるライトハウス

ライトハウズの感想サムネイル画像

マブハ~イ。セブ嫌いコーディネーター畠山(ハタケヤマ)です。

「嫌い」だからこそ良い所も悪い所も何かに忖度する事なくズバッと伝える事ができるので、セブを満喫したい人は最後までご覧くださいね!

セブ旅行するからにはフィリピン料理を一度は食べてみたいと言うのは当然です。

しかし、

良く分からないし、美味しくなかったどうしよう、お店に清潔感がなかったら嫌だななどの理由からホテル外でフィリピン料理を食べるのに抵抗がある方も多いのでは?

そんなちょっと保守的な方でも満足してフィリピン料理を美味しく楽しく頂けるレストランがあります。

それが今回ご紹介する「ライトハウス」。

場所

2店舗有ります。

オスメニアサークル近くの店舗

アヤラモールとサンカルロス大学の間にあるショッピングモール「ガイサノ・カントリーモール」内にある店舗

雰囲気

こちらはガイサノモール内の店舗になります。

店内は広く200名近く収容できるスペースで大人数にも十分対応できるスペース。

天井は空のペンイントがほどこされ、パラソルをさしているテーブルや程よく緑を配色しているので屋外に居るかのような雰囲気を楽しめるなど、お客様が満足できる演出をしています。

ライトハウスの雰囲気

料理

料理は一品(2~3人分)80~300ペソ程度。

驚くべきは価格の安さ以上にメニューの多さです!

メニューは分厚い本のようで、なんと28ページ(ドリンク含め)もあり、選ぶのにかなり迷います。

全てではないのですが一部の料理には写真もついているので料理を知らなくてもイメージで頼む事ができるのも嬉しいですね。

定番のフィリピン料理や少し変わった料理などが味わえ、味付けは濃い目の味付けでご飯と一緒に食べるザ・フィリピンテイスト。

バナナの葉を敷いたお皿がフィリピン感を強調します。

ライトハウスのお皿

定番のパンシットカントン

パンシットカントン

珍しい空心菜の葉をカラッと揚げたチチャロンカンコン

チチャロンカンコン

可愛い器で運ばれるガーリックライス

ガーリックライス

まとめ

店内の雰囲気が良くタイミングによって生演奏の音楽を楽しみながらご飯を食べれます。

音楽とライトハウス

フィリピン人は音楽好きで生演奏はまさにセブと言う感じです。

穏やかな音楽を聴きながら、落ち着いた雰囲気の中でフィリピン料理を食べれば日本とは違う南国感を満喫できます。

このようにライトハウスは料理だけではなく、店内の内装や食べ方、食器、そして雰囲気を全てセブらしくしている清潔感あるレストランなので、

フィリピン料理を試してみたいけど、と悩んでいる方に是非おすすめ!

フィリピン料理は「ランタオ・フローティング」「ランタオ・ブサイ」「マリバゴグリル」が有名ですがメニューの豊富さで言うとライトハウスは圧倒的です。

唯一対抗できそうなのが、「チカアン」ですが完全にフィリピンのファミレスなので雰囲気でライトハウスに負けてしまいます。

ライトハウスで色々なメニューを頼んで自分好みのフィリピン料理を見つけるのも楽しいかもしれませんね!

投げ銭の金額に応じて以下の対応を致します。

  • 3,000円:セブ島への旅行や夜遊びの相談
  • 5,000円:プランの作成(要望を聞いた上で2案)
  • 10,000円:現地での手配や予約

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