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本気でカジノする人にJパークホテルがおすすめな3つの理由

カジノならJパークがおすすめのサムネイル画像

マブハ~イ。セブ嫌いコーディネーター畠山(ハタケヤマ)です。

「嫌い」だからこそ良い所も悪い所も何かに忖度する事なくズバッと伝える事ができるので、セブを満喫したい人は最後までご覧くださいね!

ギャンブルが好きじゃない人には理解できないでしょうが、セブ島に来て海に入らずカジノしかしない人もいるんですよ~。

セブ島のカジノは大体ホテルに併設されていて24時間営業なので観光客の中には部屋とカジノの往復を繰り返すだけと言うカジノ狂もいるほど。

ただそんなカジノ狂にとってセブ島のカジノは本気になるには何か足りないと不満に感じている人も少なくないですね。。

しかし、それは選んだカジノが悪いだけで本気でカジノを楽しめる場所を知らないだけです。

本気でカジノをする人はJパークホテルのカジノ

この記事はそんな本気でカジノをする人にJパークホテルのカジノがなぜおすすめなのかその理由を3つ紹介します。

本気でカジノする人にJパークホテルがおすすめな3つの理由

Jパークホテルのカジノ

セブ島のカジノ付きホテルと言えばウォターフロント・セブシテイーが有名で多くの人はそこへ行きます。

ただ、これが間違いの始まりでウォーターフロントのカジノでは本気でカジノを楽しむ人を満足させる事はできません。

女子のカジノ体験の写真

と言うのもウォーターフロントホテルには本気でカジノをする人にとってはマイナスな点が3つあるから。

  1. 誰でも入れるから集中できない
  2. レートが低くスリルを感じない
  3. お金の引き出しができず持ち金で勝負するしかない

カジノを経験している人なら詳細を説明せずとも分かるでしょうね。笑

そして勘の良いギャンブラーはすでに気がついているでしょうが、Jパークホテルはこの逆だからおすすめなんですよ!

  1. 現地の人間が入れないから
  2. レートが高いから
  3. カードから現金引き出し出来る両替所があるから

これらウォーターフロントホテルなどには無い本気でカジノする人には欠かせない条件が揃っているので順番に詳しく説明しますね。

1.Jパークホテルのカジノは現地の人間が入れないからおすすめ

コレがどうしておすすめの理由になるの?

と感じる人もいるかもしれませんが、現地のフィリピン人が入れない事はゲームに集中できる事を意味します。

ウォーターフロントホテルのカジノに限らず誰でも入れるカジノと比べると分かりますよ。

一般的なフィリピン人がカジノをする場合1,000ペソの予算で100ペソをチョコチョコ賭けるんです。

そして、たかが100ペソを清水の舞台から飛び降りる気持ちでベットするのですが必要最低ベット金額に達していない為、他の人のベットに乗っかる事になり後ろから手を出して同じ場所に賭けるようにお願いしてきます。

もちろん、カジノのスタイルは人それぞれなので賭け金の低さやスタイルを否定しているわけではないです。こいつ等のモラルの無さやうっとおしさが本気でカジノをする人の集中力を乱すんです。

うっとおしくカードを覗き込んできたり、後ろから図々しく手を伸ばしてベットしてきたり、いらないアドバイスをしてきたりと面倒くさいんですね。

しかし、Jパークホテルのカジノはパスポートの提示が必要でフィリピン人は入る事ができません。

なので、面倒くさい奴もおらずゲームに集中できるんですよ。

また、在住者もあまり利用しないので人自体が少なくゴミゴミした感じがない事もゲームに集中できる大事な要素になっていますね。

だから、Jパークホテルのカジノがおすすめなんです。

2.Jパークホテルのカジノはレートが高いからおすすめ

本気でカジノをする人と言うのは大概メチャクチャ金持ちです。笑

そんな人はパチンコなどのギャンブルで数万円を何時間も使って稼いだところで何もスリルを感じないし喜びも感じないんですよ。

彼らからしたらお金を稼ぐと言う目的よりも単純にスリルを味わいたいので数千円程度のベット金額ではドキドキ感が無いんでしょうね。

コレはイマイチピンっと来ないでしょうから一般庶民の金銭感覚で例えると分かりますよ~

例えば、じゃんけんして負けた方が夕食をおごると言うゲームをする際にそれがどのレストランかによってスリルは変わりますよね。

「すき家」と聞けばそこまで躊躇する人は少ないでしょうが「居酒屋」となるとドキドキしませんか?

本気でギャンブルする人にとってはウォーターフロントホテルのレートはすき家であってドキドキする程のレートじゃないんですよ。

それがJパークホテルのカジノはミニマムでも居酒屋レベルになるので本気でカジノする人にとってもスリルが味わえるのでおすすめなんです。

3.Jパークホテルのカジノ近くではカードで両替可能な両替所があるからおすすめ

ギャンブルをしていれば当然ですがいつもお金が入ってくるわけではなく、時にはあっと言う間に全てを失う時がありますよね。

本気でカジノをする人にとってマインド的に資金がなくなったから止めると言うのは屈辱的でなかなか切り上げる事は難しいんです。

ただ、日本と違いその辺のATMで現金を引き出す事が容易ではないので、まして何十万円を引き出す事はできません。

なのでメチャクチャもどかしい気持ちのままカジノを去る事になってしまいます。

しかし、Jパークホテル近くの両替所ならカードで両替ができるので何十万円でも現金を手にする事ができるのでそんな気持ちになる事はないのでJパークホテルのカジノがおすすめなんですよ。

オイルツリーの両替所で詳しくは「困った時に便利なセブ島の両替所3選」をご覧ください。

簡単に説明すると両替所ですがキャッシングのようにカードで現金を引き出せるんです。

Jパークホテル近くの両替所

注意点としては現地ガイドに気を付けてください。

不要なキックバックを抜かれてしまう事になるので。(「必読!セブ旅行で損をしない為の知識【旅行準備の心得】」をご覧ください。)

コツとしては両替所にいかずお土産屋さんに入ってカードを出して両替をする事ですね。

まとめ

まぁカジノを体験してみたいと言う軽い気持ちの観光客であれば有名なウォーターフロント・セブシティーホテルが敷居が低くておすすめですが、本気でカジノをする人にとっては物足りないのでJパークホテルのカジノがおすすめです。

なぜJパークホテルのカジノが本気の人におすすめなのかと言うと、

  1. カジノ内に現地フィリピン人がいないので落ち着いてプレイできるから
  2. カジノのレートが高くスリルを味わう事ができるから
  3. カジノ近くの両替所でカードから現金を引き出せて便利だから

と言う3つの理由からです。

本気でカジノする人であれば納得の理由でしょう。

裏を返すとJパークホテル以外のカジノは逆と言う事ですね。

ちなみにJパークホテルのカジノへ行く際はパスポートが必要なので忘れないように、そして服装も注意が必要でビーサンなどラフな格好はNGなので気をつけてくださいね。

そして、もしカジノで大勝ちしたら日本人ガイドを利用してお金を落としてください!セブの夜遊びを豪遊できるよう手配しますので。笑

投げ銭の金額に応じて以下の対応を致します。

  • 3,000円:セブ島への旅行や夜遊びの相談
  • 5,000円:プランの作成(要望を聞いた上で2案)
  • 10,000円:現地での手配や予約

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