タブレアの魅力

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セブで愛されているタブレアの魅力

タブレアのトップ画像

こんにちは。タブレアじゃなくてタブリア。ハタケヤマです。

タブレアって何?

そもそも聞きなじみがないので興味すらないかもしれませんが、タブレアはフィリピンの伝統的なお菓子、飲み物として愛されているモノです。

お菓子?飲み物??

より混乱させてしまいましたが、タブレア自体はカカオを固めた一口チョコレートのようなもので、それ自体を直接食べるのではありません。

タブレアをお湯で溶かして飲んだり、そこにお米を入れてお菓子として食べたりと言う感じで使用されている、いわば「素」的なモノですね。

イマイチ知られていないけど、実は美味しいタブレアの魅力をご紹介致します!

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タブレアについて

固形のタブレア

タブレアはカカオをすり潰して固めただけのモノ。

一口チョコレートのような見た目で美味しそうですが、砂糖などは含まれていないのでそのまま食べても苦いだけです。

セブの人はこれをお湯で溶かして飲んだり、お米を入れてお菓子として食べたりします。

タブレアの効果

タブレアは要はカカオなので、カカオと同じ以下の効果があります。

  • ストレスの緩和
  • 血圧の低下
  • 疲労回復
  • 動脈硬化の予防

なので、

健康の為にタブレアを習慣的に飲んでいるフィリピン人もいますね。

タブレアを飲む

通常の飲み方

タブレアはとにかく香りが楽しめる飲み物。

伝統的な飲み方はタブレアにココナッツの砂糖を加えお湯で良くかき混ぜて飲むと言うシンプルなモノです。

味わいもシンプルで優しい甘さとカカオの香ばしい香りが楽しめますが、いかんせん素朴な味わい過ぎて好き嫌いが分かれますね。

万人受けする飲み方は、牛乳を加えてココアのようにして飲む事。

タブレアで作るココア

牛乳の分量はお好みなのですが、イメージとしてはコップの半分はお湯で半分は牛乳と言う感じですかね。

セブでは「ホットチョコ」と言われてカフェなどでも提供しています。

「チョコ」ときくと甘ったるいイメージを連想してしまいますが、甘味だけが引き立つ感じではありません。

カカオの苦みが加わる為、甘ったるいと言う後味はなくサッパリとした口当たりで大人な甘さで飲みやすいですね。

おすすめの飲み方

タブレアの香りを楽しむのも良いのですが、スウィーツ感覚で楽しめるおすすめの飲み方はチョコレートチップならぬ「タブレアチップ」を楽しむ飲み方。

イメージとしてはスターバックスの「ダークモカフラペチーノ」のように飲んでいる途中にチョコレートチップの触感が楽しめますよ!

作り方は、通常と同じ手順でタブレアをお湯で溶かして砂糖を加えて、牛乳を加えるだけです。

しかし、

ポイントが2つあります。

1.良く混ぜない事

当たり前ですが、「タブレアチップス」なるモノを作るので完全に溶かさないようにする事が大事。

少量のお湯で砂糖と一緒にある程度かき混ぜてタブレアを完全に溶かさないようにしましょう。

2.しっかり冷やす事

これが一番大事なポイント!

お湯である程度タブレアを溶かしたら、氷を加えて一気に冷やします。

そうする事で、残っているタブレアチップスが固まりチョコチップのように歯ごたえがあるものになります。

しっかりと冷やさないと歯ごたえがなくただ粉っぽい感じになってしまいますので氷が溶けずに残るくらい冷やす必要がありますね。

こうして作った「タブレアチップ入りココア」は味わいと歯ごたえが楽しめおすすめ!

個人的には最後にたまったタブレアチップスをスプーンですくって食べるのがたまらなく好きですね!

タブレアチップス

タブレアを食べる

チャンプラド

タブレアにお米を加えて食べるお菓子・チャンプラド。

これはタブレアの飲み物を作って、そこにお米を入れただけのシンプルなお菓子です。

ザックリとイメージしやすく言うと

ココアの中にお米いれて食べる

ですね。

これを聞くと

うわっ…

と、引いてしまう方も多いのですが、お汁粉と同じ味わいですよ!

むしろ、あんこの甘さよりもネットリ感が少ないので、思いの外アッサリした味わいでお汁粉以上に食べやすく、カカオの苦みがお米の甘さを引き立て、素朴な甘さで意外と箸がすすみます。

フィリピン人の3時のおやつの定番とも言える一品でレストランなどでは見かけませんが、路上の小さな定食屋(カロンデリア)では置いてあるところもありますね。

ESTE Japanのオフィスがあるコペンハーゲンのレストランでもおやつの時間になるとチャンプラドを売りに来てフィリピン人スタッフのテンションが上がっているので、親しみあるお菓子なんでしょうね!

タブレアのチョコレート

タブレアチョコレートのイメージ写真

タブレアを使ったチョコレートもあります。

チャンプラドを試す度胸が無い方にはなんの抵抗もなく食べれるものですね!笑

これはお土産用に作られている感じでセブの人達が購入している感じではないのですが、タブレアの風味をお手軽に味わえますね!

3種類の味が出ていて、それぞれでタブレアの味わいを感じる事ができますので、簡単にそれぞれの味を紹介します。

1.カシューナッツブリトル

タブレアの旨みが引き出されているチョコレートで、カシューナッツブリトルの香ばしさとタブレアの香ばしさが見事にコラボレーションしています。

チョコレートの絶妙な甘味とタブレアの香ばしさにカシューナッツの歯ごたえが加わってかなり美味しいおすすめの味!

タブレアチョコレートのカシューブリットルの写真

2.クリーミーミルク

タブレアの風味はあまり感じられないのですが、ミルクチョコレート特有の甘味がまったりと口に残る事がなく、かなりアッサリしている食べやすいチョコレートですね。

タブレアを混ぜているからなのか、口当たりが良くネットリとした感じはなく、パリッとまではいかないが歯ごたえを感じながらも口の中でマイルドに溶けていく感じは他には無い独特の味わいがあります。

タブレアチョコレートのクリーミーミルクの写真

3.ダークチョコレートフルーツ

香りはカカオでタブレアを感じるのですが、風味は果物の甘味が強いのでタブレア感はないですね。

単純なチョコレートとしては美味しいのですが、タブレアを感じたいと言う方にはおすすめしないです。

タブレアチョコレートのダークチョコレートフルーツの写真

まとめ

タブレアはカカオから作られたモノで、タブレア自体を食べるのではなく、お湯で溶かして飲んだり、そこにお米を入れて食べたりする素です。

カカオから出来ているので

  • ストレスの緩和
  • 血圧の低下
  • 疲労回復
  • 動脈硬化の予防

などの効果があり、健康に良いモノとしてフィリピン人に親しまれています。

健康に良いと言うのも魅力の一つですが、牛乳を加えて飲んだり、タブレア入りのチョコレートを食べたり、少しテイストを変えると日本人好みの美味しいスウィーツになる事が最大の魅力ですよ!

大体どこのスーパーでもタブレアは取り扱っているのでセブに来た際は購入して試してみてほしいですね!

タブレアをお土産に買ってみたいと言う方は以下よりお気軽にご相談くださいませ。

また、それに関わらずセブでの買物や旅行の事、食事の事などお気軽にどうぞ!

LINE ID:estejapan

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